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夏山賛歌

都会の暑さから逃れるべく、2週続けて夏山へ出かけて参りました。

最初は山梨県の西沢渓谷。
いくつもの滝を眺めながら2時間ほど、沢沿いのハイキング。
水辺はこのうえなく涼しい爽やかな空気が吹き抜けます。

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どうして水が
こんなにきれいな青なんだろう。
滑らかで均衡の取れた滝を
ただ眺めるけれど、
よく考えたらこれは自然の作ったものだ
ということに今更ながら気がついて、
再びおどろく。

帰りは山のてっぺんにある
「ほったらかし温泉」で
露天風呂&ビール♪







翌週は尾瀬です。
♪夏がくーれば思い出す~ の尾瀬です。
ミズバショウはとっくに終わっているけどね。


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夜行バスで朝5時に着き、山の中を歩くこと約40分。
珍しい花を見つける度に
母は「尾瀬の植物」の本をペラペラと。

そして先の方が明るくなってきて・・・・




一面の黄色!
大江湿原の
ニッコウキスゲは今がピーク。
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一瞬のこの季節に来られて嬉しい。
朝の澄んだ空気の中、
それはもう気持ちよくて。
やっぱり山は朝が良いね。

後半は尾瀬沼一周、湿った森を歩き、最後の2時間の下りはちょっときつかった。
久々の長いハイキング。
下りてきてから、茶店のきのこ汁が美味しかった。


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家に着くころ、なんとっ

靴がとうとう壊れました。

98年の富士登山に始まり
ずいぶんお世話になりました。
おつかれさまでした。
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by tonchita | 2005-07-26 00:37 | なんでもない日

上手く言えたら

夜、友達と4人で食事。
その時々で2人から総勢7人まで、
いつも笑顔と元気をくれる人たち。


 『顔をみているとうれしい 声をきいているとうれしい
  それだけで それだけでうれしい』

                (by 矢野顕子)
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by tonchita | 2005-07-15 23:58 | なんでもない日

夏の思い出

初めてフランスの話を。
自転車ロードレースの『ツール・ド・フランス』
フランスでは夏の大イベントです。

毎年7月にこのニュースを目にすると
フランスでツール・ド・フランスを全く見なかった”、
夏のことを思い出します。

そう、当初はツール・ド・フランスのお祭り騒ぎを実感しようと
楽しみにしていたはずなのに、
よりによってフランスに居た唯一のその夏は
学生寮の生活で遊び呆けていたのでした。

リヨンをちょっと離れて、1ヶ月だけ別の街で寮生活の夏期講習。
TVはないし、ついでに冷蔵庫もガスもなし。
そして、夏期講習とは名ばかり、ヴァカンスシーズンのフランスで
誰も本気で勉強なんてしません(断言したらいけないか・・)。

昼間は授業もそこそこに、夏期講習ならではのイベントに参加したり
街をあちこち散策したり、昼寝をしたり。

夜は、夕飯のあと10時くらいに寮の友達と街へ繰り出し、
カフェでビールを飲みながらダラダラお喋りして、
1~2時頃部屋へ帰る、という日々です。
集まる人の数だけ国も違う、賑やかさ。

さすがに毎晩はきつくて
タフで明るいイタリア人やスペイン人には付いていけず
2週間ほどで一度倒れましたが。。

夏のストラスブールはとても涼しくて夜風が気持ちよく、
カフェのテラスや、ライトアップした大聖堂や
運河沿いの散歩道には深夜まで人が絶えませんでした。

7月14日の革命記念日は運河の橋の上で
みんなで花火を見たっけ。

ラジオをろくに聴く暇もなく、
気がついたらツール・ド・フランスはとっくに終わっていて、
私たちはそれぞれの街や国へ帰っていきました。

そんなわけで、ツール・ド・フランスというと、
別世界だったあの楽しい夏の「抜け殻」のように思えるのです。
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by tonchita | 2005-07-14 23:54 | France

アイスカフェオレ

なんてことないものがある日突然ものすごく美味しく感じて
そればかり食べてしまう、ということがありませんか?

数日前に作った『アイスカフェオレ』が
とっても上手にできたのです。
「あれれ、美味しい」とひとりごと。
使ったのはインスタントコーヒーなんだけれど、
ドリップで入れたコーヒーで作るより良いみたい。

不思議だな。
コーヒーの量がよかったのか、
たまたま牛乳との割合がよかったのか。

この感じを忘れないようにしようと
同じグラスでせっせと作って飲む日々。

ささやかな日常のお話。
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by tonchita | 2005-07-07 23:24 | おいしいはなし